カテゴリー: 橋梁技術

「露出した鉄筋等に対する除錆・防錆技術」
国交省が公募 一覧表作成へ

 国土交通省は「露出した鉄筋等に対する除錆・防錆技術」を公募する。技術公募の前段階として2月~3月に意見募集していた結果を踏まえ要求性能を決定、これを受けて7月21日まで実際の技術を公募するもの。統一的に製品の各種性能比…

腐食劣化と決別した非鉄製床版として開発した超高耐久床版

超高耐久床版「Dura-Slab」 高速道本線橋に初採用
NEXCO西日本、三井住友共同開発
「腐食劣化と決別した非鉄製床版を実用化」

 NEXCO西日本と三井住友建設は、「腐食劣化と決別した非鉄製床版」として開発した超高耐久床版「Dura-Slab」を、中国自動車道の蓼野第二橋下り線での床版取替え工事に、高速道路本線橋として初めて採用する。橋長103m…

架設機

床版取替用架設機「F-ROG」開発
富士ピー・エス 1車線規制に対応

 富士ピー・エスは、橋梁の床版取替えにおいて狭小幅員での工事を可能とする床版架設機「F-ROG」を開発した。 1車線規制内での床版取替えを可能にしたもので、高速道路の床版取替工事で、対面通行規制することなく、上下線のいず…

コンクリート構造物の耐凍害性確保
調査研究 10月に成果報告会

 土木学会の「コンクリート構造物の耐凍害性確保に関する調査研究小委員会(委員長=羽原俊祐岩手大学教授)」は、コンクリート構造物における凍害の実態や、試験・設計の現状、施工方法の影響、対策方法などに関する最新の知見を調査し…

建トレ

建トレ さらに拡充
熟練技能者と若手技能者の技能の見える化可能に

 国土交通省では、建設技能者の技能を映像で学べる研修プログラム「建設技能トレーニングプログラム(建トレ)」に、新たにモーションキャプチャーなどのICTを活用して熟練技能者と若手技能者の技能の見える化ができるデジタル教材を…

推奨技術など

2021年度推奨技術など4技術選定
国交省 新技術活用促進

 国土交通省では、2021年度推奨技術として合計4技術を選定した。有用な新技術の活用促進を図るための取り組み。 国交省の新技術活用システムは、民間企業などにより開発された新技術を、公共工事などにおいて積極的に活用していく…

建設ロボットによる自律施工デモ
土木研究所 7月30日に

 土木研究所は「建設ロボットによる自律施工デモンストレーション」を7月30日に、土研および国土技術政策総合研究所内に整備した建設DX実験フィールドで開く。 土研では自律施工研究開発の効率化に役立つプラットフォームの開発を…

nexco中 点検ロボット

橋梁関連2技術 実用段階へ移行
NEXCO中日本 イノベーション交流会
床版非破壊診断、点検ロボットなど

 NEXCO中日本は技術実証を進めている20技術のなかから、「橋梁床版内部の診断画像の数値化による補修計画策定の省力化」や「点検ロボットによる橋梁点検業務の高度化・省力化」技術など、業務への導入効果が得られると判断した3…

阪神高速④

国内初 UFC道路橋床版を高速道本線に
阪神高速 床版取替工事に適用
工程半減 通行止め大幅に短縮

 阪神高速は、「UFC道路橋床版」を、阪神高速12号守口線本線の床版取替工事に適用した。UFC道路橋床版を適用した高速道路本線の床版取替工事は国内初という。 UFCとは超高強度繊維補強コンクリート(Ultra-high …

妙高大橋

技術提案・交渉方式(技術協力・施工タイプ)
北陸地整が妙高大橋撤去で

 国土交通省北陸地方整備局は7日、今後工事 発注を予定している「妙高大橋上部撤去工事」を、「技術提案・交渉方式(技術協力・施工タイプ)」による発注で実施すると公表した。 案件名は「妙高大橋上部撤去工事にかかる技術協力業務…