月: 2021年7月

画像認識AIによる直轄管理橋のデータベース

道路施設の一元データベース 構築・運営へ
8月20日まで管理運営機関を公募

 国土交通省は道路施設のデータベースの管理運営機関を8月20日まで公募中だ。管理運営の開始は2022年4月を予定、DB管理運営機関としての事業期間は2024年3月31日まで。 DB管理運営機関は、道路施設ごと(基礎データ…

国総研 公募型委託研究公示
「インフラに関するデータ連携を目的とした
3次元モデル自動作成技術に関する研究」

 国土技術政策総合研究所は「インフラに関するデータ連携を目的とした3次元モデル自動作成技術に関する研究」の公募型委託研究に係る手続開始を公示した。 主な研究内容は3つで、①国土交通省の直轄事業の電子成果品として収められた…

離島架橋

沖縄県橋梁長寿命化修繕計画2021-2030版
橋梁に厳しい環境 塩害で早く劣化する傾向

 沖縄県は橋梁長寿命化修繕計画を更新し、概要版を6月に公表した。対象期間は2021年度から2030年度までの10カ年で、対象橋梁は管理橋梁全橋の678橋。32%の219橋が、塩害環境にある橋。離島架橋は20橋。 この計画…

名古屋高速道路公社の床版防水の事例

名高速技術募集 2技術追加
「マイクロクラック抑制する床版はつり技術」など
現在8技術を募集中

 名古屋高速道路公社は7月1日、昨年から進めている新技術の公募に新たにに技術を追加した。 2技術は「マイクロクラックの発生の抑制が可能なコンクリート床版劣化部の部分はつりに関する技術」と「高速出入口部における逆走・誤進入…

NEXCO西日本コンクリ片1

りんくう第五高架橋からコンクリ片落下
剥落対策ネットの破損個所から

 NEXCO西日本関西支社が管理するE71関西空港自動車道(上り線)りんくう第五高架橋から高架下のりんくう公園第二駐車場内へコンクリート片が落下した。第三者被害は確認されていない。 同社では通報を受け、現在りんくう第五高…

JR西日本目地材落下

第3尾崎橋りょうから落下物
アスファルト系の伸縮目地材

 JR西日本が管理するきのくに線紀伊田辺~芳養駅間の第3尾崎橋りょうの目地材の一部が落下した。第三者被害は確認されていない。 同社では通報を受け、現地を確認、原因を漏水や経年により軟化した個所に、周辺コンクリート部の温度…

JR西日本商事 ドローンスクール

JR九州商事 ドローンスクール開講
国家ライセンス制度を見据え
レベル4対応パイロット養成

 JR九州商事は、2022年度から始まるドローンパイロットの国家ライセンス制度を見据えて、ドローンスクールを開校する。近年、ドローンは空撮だけでなく、建設現場、農業、計測、災害対策など様々な場面で活用されている。 JR九…

石橋

「道路橋石橋の定期点検に関する参考資料」
九州地整 講習会で周知

 国土交通省九州地方整備局は「道路橋石橋の定期点検に関する講習会」を8月5日にオンラインで開く。 九州地整では2020年度から、有識者からなる「道路橋石橋維持管理検討委員会」を設置し、定期点検に関する技術資料の作成に向け…

黄瀬川大橋

通行止めの黄瀬川大橋 復旧支援 橋桁の撤去と仮設橋の架設
8月末めどの交通確保目指す

 国土交通省は令和3年7月梅雨前線に伴う大雨で被災した黄瀬川大橋(県道富士清水線)への応急復旧支援で、TEC-FORCEを派遣する。 静岡県からの要請を受け、被災した橋桁の撤去と、仮設橋の架設をTEC-FORCEが支援し…

各高速道路会社の更新計画(R2.4現在)

高速道路 大規模更新・修繕繰り返し必要
社整審 省令点検などで得た知見踏まえ提示
事業費 2020年3月協定時点で1兆1582億円増

 国土交通省は、高速道路の更新事業の適切な実施に向け、大規模更新・修繕事業を繰り返し実施する必要があるとする新たな視点案をまとめた。構造物は修繕を繰り返すにつれ性能回復が小さくなり、修繕の間隔も短くなるといった、5年に一…