93踏切道 改良へ指定
国交省 立体交差化や拡幅など
東京都内が最多の15カ所

改良が必要と 指定さ れた踏切93 カ 所のう ち数が多いエリ ア
改良が必要と 指定さ れた踏切93 カ 所のう ち数が多いエリ ア

 国土交通省は4月13日、歩行者らが事故に遭う危険な踏切や、渋滞や事故の原因となっている「開かずの踏切」を減らすため、25都府県の93カ所の踏切を「改正踏切道改良促進法に基づき、改良すべき踏切道」に新たに指定したと公表した。
 踏切道改良促進法等の一部を改正する法律が3月31日に成立し、4月1日から施行されており、今回は改正後の踏切道改良促進法に基づく最初の指定となる。
 これらの個所においては、法の規定に基づき、立体交差化や拡幅などの従来の対策に加え、周辺迂回路の整備などの面的・総合的対策や踏切道のバリアフリー化など、地域の実情に応じた幅広い踏切道対策が検討・実施されることになる。対策を2025年度末までに講じることや、間に合わない場合は改良計画を提出することなどが義務付けられた。
 今回指定を受けたのは‥紙面へ