21年度の直轄道路整備17件の事業化「妥当」
橋梁延長は131km超 オール橋梁路線も

2021年度直轄道路事業新規事業化候補箇所1 7 件(橋梁延長が長い順に並べ替え。 単位は延長= m 、 金額= 億円、 比率= %) 橋梁総研レポート 抜粋集計
2021年度直轄道路事業新規事業化候補箇所17件(橋梁延長が長い順に並べ替え。単位は延長=m、金額=億円、比率=%)橋梁総研レポート抜粋集計

 社会資本整備審議会道路分科会の事業評価部会(部会長・石田東生筑波大学名誉教授)は、国交省が2021年度予算案に新規計上した直轄道路整備事業17件を「妥当」と判断した。17件の内訳は高規格道路整備4件、一般国道の拡幅・バイパス整備13件。全体事業費の総額は8790億円。総延長は103・2kmで、1kmあたりの事業費は85億円超。
 事業費が1000億円超と多額なのが「一般国道5号創成川通」(北海道)の1200億円、「一般国道464号(北千葉道路)北千葉道路(市川・松戸)」(千葉県)の1900億円、「一般国道43号(名神湾岸連絡線)名神湾岸連絡線」(兵庫県)の1050億円。1kmあたりの事業費が100億円超と多額なのが同じ3路線の「一般国道5号創成川通」(北海道)の250億円、「一般国道464号(北千葉道路)北千葉道路(市川・松戸)」(千葉県)の542億円、「一般国道43号(名神湾岸連絡線)名神湾岸連絡線」(兵庫県)の388億円に加え、「一般国道4号仙台拡幅(篭ノ瀬~鹿の又)」(宮城県)の250億円、「一般国道247号(西知多道路)西知多道路(長浦~日長)」(愛知県)の187億円。
 橋梁事業を橋梁総研レポートで集計すると、橋梁総延長は17路線で‥紙面へ

21年度の直轄道路整備17件の事業化①
21年度の直轄道路整備17件の事業化①
21年度の直轄道路整備17件の事業化②
21年度の直轄道路整備17件の事業化②