10自治体の橋梁点検結果を試行接続
国交省 データ連携基盤に 3月末まで公開

インフラ維持管理データ
インフラ維持管理データ

 国土交通省は、10自治体の橋梁点検結果データを試行的に「国土交通データプラットフォーム」に接続し公開した。公開期間は3月31日までで、https://www.mlit-data.jp/platformで誰でも体験できる。自治体道路管理担当者らからは、今後、インフラ維持管理データとして全国の事例を参照できるようになれば、維持管理業務の効率化ができるとする期待があるという。
 インフラデータプラットフォームとは、国交省が構築を進めている、国土や経済活動などに関する官民のデータ連携基盤。3次元データ視覚化機能、データハブ機能、情報発信機能などを持たせる。
 試行接続した10自治体の橋梁点検結果データは内閣府の官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)において検討したサンプルデータで、橋梁の点検結果や緒元などのデータを地図上に表示し、点検記録や写真の閲覧、ダウンロードができるもの。
 10自治体は‥紙面へ