長野市 橋梁長寿命化計画改定 21-23年度
点検976橋、調査設計51橋、修繕81橋 

長野市 裾花あやとり橋
長野市 裾花あやとり橋

 長野市は2020年9月に長寿命化修繕計画を改定、1764橋の点検ならびに修繕計画を示した。
  市では2019年現在1738橋を管理し、うち20年後に架設後50年以上となる橋梁は1422橋と全体の82%に達する。
 2014年度から定期点検を実施した結果、橋梁健全度がⅣ(緊急措置段階=構造物の機能に支障が生じている、又は生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態 )であり、喫緊に大規模補修あるいは架け替えが必要と判断された10橋梁は、今回の計画対象外としている。10橋梁は30057号橋▽坪川橋▽50085号橋▽栗屋下橋▽三才橋▽梅木新井1号橋▽矢背畝1号橋▽沢尻橋▽楡木1号橋▽田ノ入橋。
 2014年度から2018年度に実施した橋梁定期点検結果は全橋梁1738橋のうち、判定Ⅳが10橋、判定Ⅲが130橋、判定Ⅱが893橋、判定Ⅰが699橋、未点検が6橋。
 2019年度から2023年度までの計画が示された1764橋のうち、修繕計画として示されているのは111橋、点検計画として示されているのが1764橋で、廃道済みが12橋。
 修繕計画として示された111橋をみると、‥紙面へ

長野市橋梁長寿命化修繕計画
長野市橋梁長寿命化修繕計画