近畿地整 新技術マッチング成立
「橋梁補修の際の鉄筋探査及び埋設管の配置を探る技術」など
今後10技術を現場施行

近畿地整マッチング
近畿地整マッチング

 国土交通省近畿地方整備局は、新技術を発掘する取り組みの一環として進めている現場ニーズと技術シーズのマッチング事業で、10月に募集した分について10件のマッチングが成立したと1月21日に発表した。
 今後は現場試行を順次進めていく。
 10件のうち橋梁関係は京都国道事務所がニーズ提案していた「橋梁補修の際の鉄筋探査及び埋設管の配置を探る技術」。これに対してマッチングが成立したシーズは「広帯域超音波を用いたコンクリート探査機SEEC」で提案者はアルファ・プロダクト。この技術は国土交通省点検支援技術性能カタログで紹介されている(BR030023-V0020)広帯域超音波による橋梁基礎の洗堀の計測・モニタリング技術。
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