「海砂代替として銅スラグ細骨材をコンクリート用骨材として用いるためのガイドライン」 四国技術事務所 9月に追加

 国土交通省四国技術事務所は9月に、「四国地区骨材資源対策の基本方針」に「海砂代替として銅スラグ細骨材をコンクリート用骨材として用いるためのガイドライン」を追加した。
四国地区の建設工事では、これまでコンクリート用骨材などに海砂が広くつかわれてきた。しかし瀬戸内海の環境保全の観点などから、徳島県では昭和53年度から全面禁止。香川県が平成17年度から、愛媛県が平成18年度から、それぞれ海砂採取を禁止している。
このような状況に対して四国地方整備局および四国4県では、平成12年度から検討会などを設置し代替材に関する調査・検討を進めてきました。この成果として、骨材需給の動向や、代替材の現状と見通しなどを調査し、技術的検証も踏まえて、「四国地区骨材資源対策の基本方針」を策定‥紙面へ