電気化学的防食設計施工指針を解説 10月にオンラインで開催

電気化学的防食工法指針

 土木学会のコンクリート委員会「電気化学的防食工法設計施工指針改訂小委員会」(委員長:武若耕司鹿児島大学教授)は、2001年に制定された「電気化学的防食設計施工指針(案)」を新たに「電気化学的防食工法指針」として改訂、指針をテキストとしたオンライン講習会「電気化学的防食工法指針改訂報告会」を10月8日に開く。申し込みは土木学会ホームページからでき、定員は申し込み先着順で200人、締め切りは9月24日。CPDプログラム申請中。
改訂にあたっては、過去の適用事例や最新の知見を踏まえたうえで、性能照査型の設計、施工、維持管理体系に改めるべ く約2年間の検討を実施。指針は電気化学的防食工法に共通する事項を示した共通編と、電気防食、脱塩、再アルカリ化、電着の各工法の標準を示す工法標準から構成されており、適用事例集や参考資料などの附属資料も添付している。
問い合わせは土木学会コンクリート委員会(電話03-3355-3559)‥紙面へ