阪神高速 コミュニケーション型共同研究を公募

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 阪神高速はコミュニケーション型共同研究を公募する。公募相談会は10月29、30日で、応募ごとに1時間程度の時間枠があり、会場は阪神高速で、参加費は無料。相談会参加の申し込みは9月30日まで、事務局の阪神高速先進技術研究所(kaihatu@hit.or.jp)が受け付ける。
阪神高速のコミュニケーション型共同研究とは、企業の技術・シーズが阪神高速グループの課題・ニーズに対応するか、あるいは保有技術との融合により新たな価値が生み出せないかコミュニケーションにより確認し、有意義な成果が期待される場合に契約する共同研究。今回で12回目の開催となり、これまでに約155件の応募があり、すでに共同研究がスタートしている案件もある(契約済43件、契約手続き中12件)。
阪神高速ビジョン2030の達成をナビゲーションし課題解決に寄与するとともに、阪神高速道路の新たな価値を創造する新しい技術を求める。特に橋梁関連では、長大橋梁を含めた都市内高架橋などが主体の一般国道2号(大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄))の新路線に平成29年度から着手していることや、老朽化が進む構造物の安全・安心を確保する点検、維持管理、改築、修繕の取組みに加えて、リニューアルプロジェクトとして大規模更新、大規模修繕が本格化していることなどを紹介、参考として、特に希望している技術を表す「求める技術」リストと募集テーマに関するキーワードを示し‥紙面へ

200903shiryo1 阪神高速求める技術