在来線ラーメン高架橋柱  追加工事276本で  せん断破壊先行型の柱

JR東在来線ラーメン高架橋柱追加工事①

 JR東日本は在来線のラーメン高架橋柱の一部で耐震診断に誤があったとして、これに伴う追加工事を実施すると8月26日に公表した。
追加工事が必要なせん断破壊先行型の柱は276本(30カ所)。
JR東では1月に東北・上越新幹線のラーメン高架橋柱の一部の柱が、 耐震診断誤りにより、耐震補強の優先度が高いせん断破壊先行型の柱であることが判明。在来線ラーメン高架橋についても、新幹線と同様に耐震診断結果の再確認をしたところ、曲げ破壊先行型と判断していた柱の一部が耐震診断の誤りにより、耐震補強の優先度が高いせん断破壊先行型の柱であることが判明した。
JR東では継続して様々な構造物に対して、耐震補強工事を進めているところ‥紙面へ

JR東高架橋柱の地震時における損傷形態の事例