大阪市 夢洲地区インフラ関連整備/24年度内完成 全体事業費963億円

 大阪市は、2025年大阪・関西万博の開催に加え、IR(統合型リゾート)の実現を目指す夢洲地区(此花区)へのアクセス鉄道(北港テクノポート線)について、20年度からシードトンネルなど鉄道躯体の詳細設計や一部工事に着手する。
道路関係では東側の物流機能と観光の動線を分離する高架道路・橋梁を整備する計画で、20年度は設計を進め、一部工事に着手する。IRや万博会場敷地へのアクセスに必要な観光外周道路の設計も進め、21年度の工事着手を目指す。
夢洲へのアクセス道路では、此花大橋、夢舞大橋を4車線から6車線に拡幅。此花大橋は20年度、夢舞大橋は21年度から工事に入る。これに合わせ、‥紙面に続く