東北地整 349号で本復旧工事代行/山側に橋梁・トンネル中心の新ルート

 東北地方整備局は昨秋の台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町を通る国道349号の本復旧を代行して進める。対象区間は土砂流入や冠水などの被害が拡大した丸森町耕野不動~大張川張(延長約8km)。阿武隈川沿いを河道と並行して通る現道ルートの大部分を廃止し、新たに山側でトンネル・橋梁を中心とする新ルート(同約6km)を開設するもの。事業費は300億~350億円。今年度中に‥紙面に続く