大谷地地区橋梁リニューアルDBWTOプロポ公告/NEXCO東日本北海道支社 床版取替えや塗装塗り替え大規模に

 NEXCO東日本北海道支社は「道央自動車道大谷地地区橋梁リニューアル工事」の設計・施工者を決める公募型プロポーザル(WTO対象)を12月25日に公告した。参加資格確認申請書などは2020年2月21日まで、提案書は同4月20日まで受け付け、ヒアリングを経て、優先交渉権者を決める。工事場所は札幌市厚別区上野幌~白石区北郷。
プロポーザルには、土木工事、PC橋上部工工事、鋼橋上部工工事、橋梁補修工事の資格を有する単体、またはそれぞれの工事を担当する2~12者構成の乙型(分担施工方式)特定JVが参加できる。単体の参加資格は経営事項評価点数が土木で1500点以上、PC橋上部工工事と鋼橋上部工工事で各1300点以上、橋梁保守工事で1200点以上あること。JVは各工事の施工者は最大3者とし、施工者が1者の場合は、各工事とも経営事項評価点数の要件は単体と同じ。2~3者の場合は全構成員が、土木工事で1400点以上、PC橋上部工工事と鋼橋上部工工事で各1200点以上、橋梁補修宇工事で1100点以上あること。
設計内容は延長2・3キロ、上部工拡幅、下部工拡幅設計、基礎工設計、床版取り替え設計、仮設構造物設計、付帯工設計各一式。履行期間は720日間。
工事概算数量は下部工部分橋脚約130基、上部工拡幅約3500㎡(RC橋約2200㎡、PC橋約600㎡、鋼橋約700㎡)、床版取り換え約6000㎡、床版防水約3万4500㎡、塗替え塗装約3万3000㎡。主要な資機材はコンクリート1万2600㎥、鉄筋1700トン、PC鋼材3万0600キロ、鋼材500トン、アスファルト5500トン、床版防水材3万4700㎡‥紙面に続く