大石龍門工事を大林組に/NEXCO西日本関西支社 低入保留経て

 NEXCO西日本関西支社は、「新名神高速道路大石龍門工事」のWTO一般競争入札を11月27日に実施し、低価格入札のため保留を経て、落札者を73億6000万円で大林組に決めた。ICT活用工事。工事場所は大津市大石龍門町。
契約制限価格は80億6210万円、低入札調査基準価格74億1713万2000円、審査対象基準価格は71億4525万5307円。応札金額が公表されたのは5社のうち、落札した大林組が低入札調査基準価格を下回った。ほかに1社が辞退。
主な内容は新名神高速道路(大津~城陽・滋賀県域)の本線の切り盛り土工、山城谷川橋と奥山田川橋の下部工などの施工。延長約3300m、土工約190万㎥、橋梁の橋台3基、橋脚2基‥紙面に続く