九州254機関の発注見通しを一元化/九州地整 建設業者に使い勝手よく/技術者や技能者、資機材の円滑配置・調達の一助に

九州管内一元調達

 九州の発注者らで構成する九州ブロック発注者協議会は、管内の発注機関の95%にあたる254機関の10月時点の約18000件の発注見通しを一元化して公表した。原則として毎年度4回の公表をする。一元公表で発注情報の閲覧・検索をスムーズにできるようにして、建設業者による技術者や技能者の計画的な配置や資機材の円滑な調達に役立ててもらいたい考えだ。
今回、とりまとめた機関は、国19機関(発注無し3機関含む)、独立行政法人など8機関(発注無し1機関含む)および地方公共団体227機関の合計254機関(参画率95%)。発注情報の件数は全体で18286件。
九州ブロック7県を各振興局もしくは土木事務所単位(福岡県、大分県除く)で66地域に区分(福岡県:4地域、佐賀県:5地域、長崎県:10地域、熊本県:11地域、大分県:18地域、宮崎県:11地域、鹿児島県:7地域)しており、地域ごとの発注情報を把握することができる。また、一元化された情報は一覧表として‥紙面に続く