武庫川橋が国際構造工学会優秀賞受賞/国内道路橋で初 NEXCO西、三井住友が建設

武庫川橋

 NEXCO西日本高と三井住友建設は9月25日、神戸市北区に建設した武庫川橋が、国際構造工学会(IABSE)のによる作品賞の優秀賞「アウトスタンディング・ストラクチャー・アワード」を受賞したと発表した。この賞は世界的に優れた構造物に授与されるもので、日本の道路橋が受賞するのは初。
武庫川橋は、新名神の宝塚北スマートIC~神戸IC間に位置。NEXCO西日本が発注し、三井住友建設が設計・施工にあたった。橋梁形式は5径間連続エクストラドーズドバタフライウェブ箱桁橋で、最大支間長は100m。バタフライウェブと呼ぶプレキャストパネルと、エクストラドーズド構造を世界で初めて併用採用‥紙面に続く