横浜市、川崎市 末吉橋架替で施行協定変更/事業費8億余増額、下部工遅延で

末吉橋イメージ

 横浜市と川崎市は共同で実施している「末吉橋架替事業」の施行協定を変更、事業費を8億2500万円増額する。主な要因は労務単価の見直しや消費税増税など。下部工が約5カ月遅延したことから事業期間も変更する。完了予定日は2029年3月31日。10月末をめどに変更協定を締結する。
増額内訳は地盤改良工の追加3億円、安全対策工の追加3億3000万円、労務単価など見直し1億7000万円。ほかに消費増税分1500万円、借地費用確定に伴う増額分1000万円など。
工事場所は横浜市鶴見区上末吉5の96の1地先~川崎市幸区小倉5の1687の3地先。
主な工事内容は道路延長と幅員は橋梁部が108m、18・8m、取り付け道路部は143・2m、18m。概算事業費は60億円‥紙面に