愛知道路コンセッション会社 11月に活動報告会/先端技術実証結果など

 愛知道路コンセッション会社は、「愛知アクセラレートフィールド活動報告会2019」を11月18日に名古屋大学環境総合館で開く。特別講演、技術実証報告のほか、プログラム終了後には参加者間での意見交換も行う予定。定員は先着順100人。参加無料。
愛知アクセラレートフィールドは、愛知県内の5有料道路でコンセッション事業にあたる同社が、管理・運営する実際の道路施設をヤードとして、AIやロボット技術などの実証実験をする取り組みで、昨年8月から運用している。主な実証テーマは社会インフラの維持管理技術だが、自由テーマでの募集もしている。フィールドの運営は、同社の代表構成員である前田建設。
活動報告会で予定されている主な内容は、中村光名古屋大学大学院工学研究科教授の「インフラメンテナンスでのヒト・モノ・コトづくり」をテーマにした特別講演のほか、技術実証報告など。
技術報告で特に橋梁関連は▽遠方から橋を撮影するだけの簡単低コストな映像診断技術=ズームスケープ▽見渡すだけで3D化(未来の道路維持管理)=アウトソーシングテクノロジー▽5Gの多数同時接続を活用した実証実験~スマートハイウエー=ソフトバンクなど‥紙面に続く