「改訂9版建設業法遵守の手引き」10月に発刊/適正取引推進機構 東京と大阪で講習会も

 建設業適正取引推進機構は、10月に『改訂9版建設業法遵守の手引き』を発刊する。6月に「新・担い手3法」の一環で成立した改正建設業法の内容を盛り込んだもの。6月の業法改正は、建設業の働き方改革を促進し、担い手の育成・確保に役立てる制度改正として、許可要件の見直し、工期の適正化、技術者配置の合理化、持続可能な事業環境の確保などを主な内容としている。
改訂9版にはこれら改正内容を盛り込んで解説。参考資料として改正条文の新旧対照表なども掲載する。販売価格は会員は1600円で送料無料。一般販売価格は2100円。10月1日から申し込みを受け付ける。
発刊に合わせた臨時講習会も、10月28日に東京電業会館、11月7日に建設交流館で予定する。機構の講師が「建設業の現状と課題」と「建設業法遵守」の講義をするほか、国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課の藤條聡労働市場対策室長が「建設分野における外国人材の受け入れについて」特別講義をする。受講‥紙面に続く