橋長340m 鎮守大橋上部工/宮城県 低入札で保留に

鎮守大橋パース

 宮城県は7日、延期していた「(仮)鎮守大橋上部工工事(中央)」の一般競争入札(WTO対象)を開札した。22億2252万円で応札した錢高組が最低札となり、調査基準価格(23億1069万9000円)を下回ったため、落札決定は保留とし、今後、履行能力確認調査や参加資格の確認、総合評価を経て落札者を決める。
11者が入札に参加。日本ピーエスが22億2600万円、極東興和が22億4326万円、オリエンタル白石が22億5600万円、東日本コンクリートが22億7000万円でそれぞれ応札した。
工事場所は石巻市門脇町ほかの市道門脇町3・4丁目1号線。
工事内容は3径間連続PCラーメン橋(橋長340m、幅員12・5m)の主桁製作工、架設工、支承工4基、仮設工をするもの。工期は2021年3月26日。
予定価格は25億6744万4000円・・紙面に続く