首都高速 都心環状線更新でWTOプロポ公告/ 既設橋梁の構造変更・撤去・施工法検討業務

 首都高速は19日、「都心環状線(竹橋・江戸橋JCT付近)の更新における既設橋梁の構造変更及び施工法検討」業務の委託先を決める公募型プロポーザル(WTO対象)手続きを開始した。大規模更新事業を計画している都心環状線日本橋区間の地下化に向けた関連業務で、都心環状線竹橋JCT~江戸橋JCT(東京都千代田区~中央区)の更新に当たり、既設橋梁の構造変更や概算設計、施工法について検討する。業務規模は1230万円。履行期間は480日間。
参加表明書は8月6日まで、技術提案書と見積書の提出期間は30日~10月9日まで受け付ける。見積書の開封は10月18日。参加資格は、橋梁設計の認定を受けていること。所定の実績も求める。
業務内容は主に五つ。
▽八重洲線上部工の構造拡幅について、神田橋JCT付近に位置する曲線区間の車線を拡幅するため、既設鋼鈑桁橋(橋長88m、幅員16m、拡幅量最大1・8m)、既設PC桁橋(橋長38m、幅員17m、張り出し量最大1・8m)、既設擁壁区間(延長42m、幅員17m、張り出し量最大1・1m)の構造変更と施工法を検討・・紙面に続く