近畿地整 野洲栗東BP野洲川橋下部工公告/WTO、段階的選抜で

近畿地整は5月28日、段階的選抜方式を適用する「野洲栗東バイパス野洲川橋下部工事」の一般競争入札(WTO対象)を公告。契約後VE、入札ボンド、出来高部分払い方式、総価契約単価合意方式、週休2日化促進(発注者指定型)で工事工程表の開示試行工事。施工手順の工夫など創意工夫による生産性向上の取り組みを推進する生産性向上チャレンジ対象。
1次審査に関する申請書と資料の提出は10日まで、2次審査の技術提案書は7月8~30日で受け付ける。入札保証金の納付などは9月9日~10月15日。開札は同18日。
参加資格は一般土木工事の経営事項評価点数が1200点以上の認定を受けている者で、基礎型式がニューマチックケーソンの工事で作業室面積が100㎡以上の施工実績があることなど。
段階的選抜方式は、1次審査の評価点合計が上位15者以外の競争参加者による入札は無効とするもの。施工能力などは1次審査だけで評価。企業の施工能力に21点、配置予定技術者の能力に9点を配点する。
2次審査では、「河川内の低水路部に位置する橋脚(P2、P7のいずれもケーソン基礎部を除く)の鉄筋コンクリート構造物の品質の確保、向上のための施工方法の工夫とその効果」に60点を加算点とし、施工体制評価に30点。
工事内容は延長355m・・紙面に続く