NEXCO東日本 自治体の維持修繕支援/インフラ管理情報のコンソーシアム設立へ/SIPの成果など活用・普及

 NEXCO東日本は4月24日、これまで内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で取り組んできた道路の維持管理情報のデータ仕様や交換ルールなどを、今後普及していく「インフラ管理情報コンソーシアム」を設立すると発表した。賛同する会員を募集する。オープンイノベーションを促し、道路管理に関する情報の収集と活用でさらなる効率化を目指して取り組むなかで、自治体をはじめインフラ管理者の課題の解決に貢献していく考えだ。
コンソーシアムにはソーシャル・キャピタル・デザイン、横須賀テレコムリサーチパーク、アドバイザーとして東京大学情報学環が参画する。
SIPでは、インフラ管理に利用されるさまざまなデータを一元管理するデータベースを開発したり、データを自治体が道路の維持管理に役立てたりする仕組みの構築に取り組んできた。道路情報のデータ仕様と交換ルールを定めた「道路管理情報表現仕様書」などをまとめている。コンソーシアムを通じて普及を促す。
NEXCO東日本のSIPへの参画は、・・紙面に続く