NEXCO東日本 大規模修繕・更新/19年度 床版取替えは5橋で工事/十和田管内は複数工事集約して実施 21年度まで床版取替えは4橋

NEXCO東2019年度大規模更新工事

NEXCO東大規模更新2019年度工事一覧

NEXCO東日本は、高速道路リニューアルプロジェクト(大規模修繕・更新事業)の2019年度の計画と進捗状況をまとめた。
19年度は9個所で工事を予定し、橋梁関係は床版取替え工事5橋とSFRC舗装1橋(表)。
5月から7月を予定する春工事では、道央道の勇払川橋床版取替工事、千歳川大橋床版取替工事 、東北道の迫川橋床版取替え工事を実施、9月から11月を予定する秋工事では東北道の十和田管内高速道路リニューアル工事を実施する。関越道の松川橋床版取替工事は春工事、秋工事とも工事にあたる。
このうち東北道の十和田管内高速道路リニューアル工事は、19年秋から約3年間で5回の対面通行規制をし、この規制工期内に、小坂川橋他4橋の床版取替え工事をはじめとするさまざまな保全工事を集約して実施する予定だ。
背景には、対象区間の東北道の安代IC~碇ヶ関IC間は、昭和58年から供用を開始し、35年が経過するなかで、大型車交通量の増加などによる交通加重の負荷の増大、当期の凍結防止剤散布に伴う塩分の影響から橋梁床版の劣化が著しく進行していることがある。
19年秋工事で十和田IC~小坂IC間の小坂川橋下り線、・・紙面に続く