JACIC 20年度にクラウドセンター設置/受発注者が一括利用 3Dデータ基盤

 日本建設情報総合センター(JACIC)は、国交省が推進する建設現場の生産性向上策i-Constructionに対応した「JACIC“i-Con”チャレンジ戦略」を1日付で改定した。
JACICは2020年度に「JACICクラウドセンター」を設置し、公共土木事業向けに提供する各種システムを受発注者が一括利用できる基盤「JACICクラウド」を、順次開始する。JACICクラウドには「デジタルツイン」方式を導入する。
BIM/CIMを推進する上で必要な機能として、▽発注、契約からオンライン電子納品までの公共調達の基盤を提供する「公共調達基盤(プラットフォームA)」▽プロジェクト管理、維持管理、災害時対応など各場面に応じた基盤を構築し、成果品や計測データなどの利活用を図る「建設プロセス基盤(同B)」▽さまざまなデータが連携し・・紙面に続く