兵庫県 相生橋拡幅/下部工・上部工発注へ

 兵庫県は、2010年度から進める県道明石高砂線相生橋西詰交差点改良事業で、加古川に架かる相生橋拡幅に伴う下部工、上部工工事を第1四半期に発注する。ともに施工計画評価型の総合評価方式で、公募型一般競争入札。現況の上り線(上流側)と下り線(下流側)の2橋を、上り線は拡幅を行い車両専用の上下線、下り線は自転車・歩行者専用として分離する。22年度の事業完了を目指す。総事業費は27億円。
改良対象区間は当初の総延長400mから580mに変更。橋梁部では施工延長を110m追加、施工方法も、当初の上流方向への橋台基礎増設から、上・下流両方向へ橋脚梁部を拡幅する工法に見直す。橋梁部では現況の上り線2車線・幅員8mを14mに変更・拡幅する。下り線1車線・幅員5・6mは拡幅を行わずそのまま通行者用として使用する。
工事名称は下部工が「(一)明石高砂線相生橋下部工(梁拡幅)工事」。工事概要は橋脚梁拡幅工N3基、橋台拡幅工N1基、橋脚梁補修工一式。工期は26カ月。 ・・紙面に続く