山形市が低入札基準引き上げ/入札契約制度改正 4月から/品質等確実点を追加、週休2日試行なども

山形市は、19年度から適用する建設工事・工事関連業務委託などに関する入札・契約制度の改正内容を発表した。
改正内容は①低入札対策基準の水準の引き上げ②総合評価方式の落札決定基準の改正③建設工事における社会保険等加入対策の強化④建設現場の週休2日確保モデル工事の試行。
改正内容は、4月1日以降の発注・契約から適用する。
建設工事の低入札価格調査制度では、直接工事費を現行の95%から97%、現場管理費を90%から95%、一般管理費を55%から65%にそれぞれ引き上げ、低入札調査基準価格は現行の予定価格70~90%を75~95%の範囲に設定。最低制限価格は、現行の基準から2%引き上げて予定価格の85~94%に定める。業務委託に関しては、最低制限価格の算定基準を見直すものの算定式は非公表で、一方設定範囲の変更はしない。
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