釧路市 175橋の10年計画/2023年に橋齢50年超3割/PCとボックスで5割超

 釧路市は、平成21年度から23年度に実施した橋梁点検結果に基づき、平成24年度(平成25年3月)に「釧路市橋梁長寿命化修繕計画」を策定。管理橋梁全175 橋(道路橋・人道橋)の10カ年の橋梁長寿命化修繕計画。管理橋梁の大半は、1970~1990 年代にかけて架設。供用から 30 年以上経過した橋梁は2013年時点で6割を占め、1割が50年以上経過した状況。10年後の2023年には、50年以上経過した橋梁が3割を占める。管理する橋梁はPC橋が大半を占め(68橋39%)、次にボックスカルバートが多い(27橋15%)。橋長100m超が17橋、15m未満が95橋、跨線・跨道橋が11橋。橋梁種別管理の方向性は、鋼橋が定期的な塗装塗替えの実施により長寿命化、PC橋がひび割れの発生を許容しない構造として可能な限り予防保全、ボックスカルバートが架替えが容易でコストも安価であるとして事後的対策も許容。橋長100m超の長大橋は半永久的な供用を目指し、橋長15m未満の橋梁は・・・10月8日紙面に続く