PC桁床版補強大規模修繕入札公告
阪神高速道路 各種方式活用

 阪神高速道路は「PC桁床版補強大規模修繕工事(2021-1-環)」の一般競争入札(政府調達対象外)を11月29日に広告した。申請書などの提出は2022年1月20日まで電子入札システムで受け付ける。開札は同3月22日。
 余裕期間制度(任意着手方式)を適用。簡易型・通常タイプの総合評価方式、契約後VE、工事費内訳書の提出、見積書審査方式、週休2日化促進工事(発注者指定方式)。施工数量を一定規模有する区間の工事を包括して契約する「維持修繕工事包括契約方式」も試行。Hi-TeLus(ハイテラス=阪神高速・工事情報等共有システム)の適用対象で、建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用を受注者希望で評価。
 参加資格は、橋梁補修の認定を受けている単体で、道路橋(歩道橋を除く)または鉄道橋(モノレールと新交通を除く)で、PC桁の補強工事(鋼板接着や外ケーブル補強、耐震補強、支承取り換え、落橋防止、変位制限などの構造物の機能を向上させるための工事)の施工実績を有することなど所定の要件を求める。
 工事の主な内容は、‥紙面へ