2021年度第1四半期案件から

2 0 2 1 年度第1 四半期の橋梁事業落札案件から

 2021年度の第1四半期発注案件から、塗装や塩害関連、特定更新、吊橋案件を抜粋集計した。
 PCB橋梁塗膜調査・分析関連は3件あり、落札金額順に東京都大田区(受注者は日本データーサービス)、埼玉県上尾市(アドバンス)、山梨県都留市(サンポー)。
 塗替え関連は設計が4件、補修が25件で、設計の最大は福岡県久留米県土整備事務所の「県道田主丸停車場線中央橋橋梁塗装塗替え調査設計」の840万円(タイヨー設計)、補修の最大はNEXCO西日本中国支社の「山陽自動車道小河原橋塗替塗装 」で12億8000万円(鉄電塗装)。規模の大きい案件はNEXCOの各支社が多い。
 塩害関係は、国交省北陸技術事務所の「道路橋の塩害対策調査検討」で、4470万円(建設技術研究所)。
 特定更新・床版取替関連は、設計が24件、補修が14件。設計の最大はNEXCO西日本関西支社の「中国自動車道(特定更新等)宝塚IC~神戸JCT間土木構造物更新(設計)」で12億200万円(大林・大豊・東急・東洋特定建設工事共同企業体)、補修の最大はNEXCO中日本名古屋支社の「名神高速道路(特定更新等)木曽川橋床版取替」で288億2千万円(大林組)。
 吊橋関係は2件は‥紙面へ