超高耐久床版「Dura-Slab」 高速道本線橋に初採用
NEXCO西日本、三井住友共同開発
「腐食劣化と決別した非鉄製床版を実用化」

腐食劣化と決別した非鉄製床版として開発した超高耐久床版

 NEXCO西日本と三井住友建設は、「腐食劣化と決別した非鉄製床版」として開発した超高耐久床版「Dura-Slab」を、中国自動車道の蓼野第二橋下り線での床版取替え工事に、高速道路本線橋として初めて採用する。橋
長103mの床版をリニューアルする。
 鉄筋やPC鋼材に代わり、腐食しない新材料を緊張材として使っていることが特徴。両社は非鉄製橋梁構造物に関する共同研究を2010年から進めてきた。実証実験で施工性や安全性が確認できたことから、今般の採用を決めた。
 主な特徴は‥紙面へ