建トレ さらに拡充
熟練技能者と若手技能者の技能の見える化可能に

建トレ

 国土交通省では、建設技能者の技能を映像で学べる研修プログラム「建設技能トレーニングプログラム(建トレ)」に、新たにモーションキャプチャーなどのICTを活用して熟練技能者と若手技能者の技能の見える化ができるデジタル教材を作成した。現在公開している建トレと同様に、ウェブで無料で利用できる。
 建トレは、建設業従事者に多様な技能・技術の習得機会を提供するとともに、ICTを活用することによる業界のDX推進や、効率的な人材育成や生産性向上を目的とした取り組み。教材は、業界団体、企業、大学、教育訓練施設等の監修・協力のもと、富士教育訓練センターを運営する職業訓練法人全国建設産業教育訓練協会が制作している。
 現在公開している教材30本に加えて、中堅編(11本)、共通編(1本)も追加する。
 同省では建トレWebサイト(https://kentore.jp/)、建トレ・デジタル教材ライブラリー(https://dx.kentore.jp/
)の活用を呼びかけている。