「鋼橋の補修・補強設計に関する調査研究小委員会」
委員公募 部分設計法での補修・補強設計を

 土木学会の鋼構造委員会は「鋼橋の補修・補強設計に関する調査研究小委員会」の委員を公募している。
 部分係数設計法の適用による既設鋼橋の合理的な補修・補強設計の実現を目的として、関連技術の調査にもとづき、補修・ 補強設計で想定する限界状態や部分係数設計法の考え方、部分係数の具体案とそれに基づく設計例を提示することを目標とする委員会。既設橋の補修・補強時の設計については、設計例も少なく、どのように部分係数設計法が運用されていくかは未だ不透明な状況であることが背景にある。
 委員長は長岡技術科学大学の宮下剛氏、幹事長は電力中央研究所の塩竈裕三氏で、委員は公募により20人ほどを予定。
 応募締切は9月30日で、‥紙面へ