近畿地整が建設現場のニーズとシーズ マッチング 30ニーズを公表 技術公募28日まで

現場ニーズの概要表

 国土交通省近畿地方整備局は建設現場のニーズにマッチする新たな技術を公募する。募集期間は10月2日~10月28日。国土交通省では、新技術の発掘や企業間連携を推進し、新技術の開発促進・普及拡大を図ることを目的に、現場ニーズと技術シーズをマッチングさせる取組みを行っており、今回もその一環。
今回示されたニーズテーマは30で、橋梁関連も複数含まれる。
マッチングの応募は、自ら応募技術を開発した個人または民間企業が対象。応募された技術については、マッチングイベント、個別調整を行った上で、マッチングの判断をする。マッチングの結果は公表し、原則としてニーズ提供者の現場において現場試行を実施する。
応募技術は、過去の登録実績も含め、新技術情報提供システムNETISに登録されていない技術であることなど、所定の要件を求める。
応募資料の作成や提出にかかる費用、現場試行を実施する費用、ニーズを解決するための試験・調査などにかかるる費用は、応募者が負担する。
応募に必要な書類は近畿地整の「現場ニーズと技術シーズのマッチング」のホームページ(http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/i-construction/matching.html)
からダウンロードできる。
問い合わせは近畿地方整備局 企画部 施工企画課‥紙面へ