NETIS技術の活用効果など評価/ 新技術活用評価会議開催 近畿地整

 近畿地方整備局は9月8日、第2回新技術活用評価会議をWeb会議で開き、民間企業などで開発された技術の活用効果の評価について議論した。
民間企業で開発され、NETISに登録された新技術を、大学、産業界、研究機関、行政の委員からなる新技術活用評価会議で、技術の成立性や技術特性、活用の効果の評価をするもの。
評価の結果、活用の効果が優れていた技術は、有用な新技術(活用促進技術など)に指定され、NETISホームページで公表されるほか、施工者選定型での活用により工事成績評定へ加点されるなど、現場での普及がより一層促進される。
今回、評価の議論の対象となる技術は8技術で、橋梁関係も複数含まれている。
8技術は次の通り。
ゴム支承のオゾン劣化防止コーティング・K-PRO工法(KT-140105)▽耐疲労性向上溶接材料および施工法(KT-160009)▽浮き足場式工法・ゼニフロートX(SK-160016)▽車両飛び込まれ警告システム・ドレミ(KT-170049)▽プロテスターTRシリーズ(KT-160111)▽環境負荷・塗装工程を削減できる中塗上塗兼用塗料・VフロンHB(CG-150007)▽支柱路面境界部検査システム(KT-130057)▽通風遮断養生‥紙面へ