山陽新幹線ラーメン高架橋柱  追加工事69本で せん断破壊先行型の柱

山陽新幹線ラーメン高架橋柱追加補強

 JR西日本は山陽新幹線のラーメン高架橋柱の一部で耐震診断に誤があったとして、これに伴う追加工事を実施すると9月3日に公表した。
追加工事が必要なせん断破壊先行型の柱は69本(14カ所)。
JR西では山陽新幹線ラーメン高架橋柱(41600本)の耐震補強について、2012年5月にせん断破壊先行型の耐震補強が完了(32500本)したことを公表していたが、曲げ破壊先行型と判断していた柱の一部が耐震診断の誤りにより、耐震補強の優先度が高いせん断破壊先行型の柱であることが判明。そこで、2012年以降も継続して様々な構造物に対して、耐震補強工事を進めているところで、当該高架橋柱‥紙面へ