ドローンなど活用した橋梁点検支援技術  福岡市が実証実験を開始/ 随時受付の公民共働事業で

福岡市 ドローンなど橋梁点検支援実証

 福岡市はドローンなどを活用した橋梁点検支援技術の実証実験を9月11日から30日で実施する。対象は7技術。
市では、民間事業者の先進的なアイデアやAI・IoTなどの革新的技術を活用して、社会課題の解決などを促進するワンストップ窓口「mirai@」(ミライアット)を設置、民間事業者との共働によりプロジェクトを創出する「公民共働事業」の提案を随時受け付けており、今般の実証実験のこの一環。
点検の効率化を図ることを目的として、ドローンなどの点検支援技術が近接目視の補完や代替えとして活用できる技術であるかの実証実験を市内複数の橋梁で行い、点検精度などの確認をするもの。市内に約2000橋ある橋梁の点検で、交通規制の緩和や点検手段の多様化といった効果を期待する。
7技術は▽ドローンを用いた点検技術(アルファス・アリオン)▽自動図面作図技術「マルッと図面化」®(オングリッド)▽橋梁点検支援ロボットを用いた点検技術(ジビル調査設計)▽ドローンを用いた点検技術(ジャパン・インフラ・ウェイマーク)▽①ドローンを用いた点検技術②ポール型点検ロボットを用いた点検技術(新日本非破壊検査)▽モニタリングカメラを用いた状態監視技術(大日本コンサルタント)▽ドローンを用いた点検技術(夢想科学)‥紙面へ