直轄土木工事で新技術活用の原則義務化

 中部地整は、8月から直轄土木工事において新技術の活用を原則義務化した。建設現場におけるイノベーションの推進や生産性向上がねらい。
8月1日入札公告から、一部を除く直轄土木工事で、ICT活用型、発注者指定型、発注者指定型(選択肢提示型)または、施工者選定型のいずれか、または組み合わせによる発注をすることで、ICT活用工事などで活用する技術やNETIS登録技術などの新技術活用を原則として義務化したもの。
発注者指定型(選択肢提示型)、施工者選定型は今般、新技術活用の推進にあたり、新設したもの。
発注者指定型(選択肢提示型)は工事発注段階において、発注者が対象とするテーマおよびテーマに対して効果が期待できる複数の新技術を提示し、契約後に受注者が新技術を選択して活用する型式。ただし当面は運用しないとしている。
施工者選定型は受注者が新技術を原則1つ以上選定して活用する型式‥紙面へ