阪神高速 コミュニケーション型共同研究延期/ 新型コロナ影響 問い合わせはメールで対応

阪神高速が特に希望している技術リストのうち橋梁関連抜粋

 阪神高速は4月22日、6月の開催を予定して4月28日まで参加者を募っていた「コミュニケーション型共同研究の公募相談会」を、新型コロナウイルスの影響により延期すると発表した。延期後のスケジュールについては、状況を見て決定し、ホームページで告知する。問い合わせはコミュニケーション型共同研究事務局の阪神高速技術センター(メール:kaihatu@tech-center.or.jp)で受け付ける。
コミュニケーション型共同研究は、企業の技術・シーズが阪神高速グループの課題・ニーズに対応するか、あるいは保有技術との融合により新たな価値が生み出せないかコミュニケーションにより確認し、有意義な成果が期待される場合に契約する共同研究。今回で12回目の開催となる予定だった。これまでに154件の応募があり、すでに共同研究がスタートしている案件もある(契約済43件、契約手続き中12件)。
阪神高速が特に希望している技術を表す「求める技術」リストには52技術が染めされており、このうち橋梁関連は25項目で、重点項目も10技術‥紙面へ