道路政策の質の向上に資する技術研究開発 / 国総研 橋梁は3案件

国総研技術研究

 国土技術政策総合研究所は道路政策の課題をブレイクスルーする研究「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」を新規に10件採択した。
このうち橋梁関連は3件で、▽PC鋼材、定着具、鉄筋にステンレス鋼を用いた新たな高耐久プレストレストコンクリート構造の開発▽中性子によるコンクリート塩分濃度非破壊検査の技術研究開発▽マイクロ波レーダとトモグラフィの融合による複素誘電率定量イメージングを用いた空洞・鉄筋腐食識別についての技術研究開発。
今回採択された各技術研究開発の課題は、新道路技術会議での審査内容に基づき、実施内容の調整などを行ったうえで、2020年度の技術研究開発を進める。
新道路技術会議(委員長=前川宏一横浜国立大学教授)とは‥紙面へ