NEXCO西日本関西支社/中国道・中国池田~宝塚IC間床版取替/横河ブリッジJVと交渉 技術提案・交渉方式で

 NEXCO西日本関西支社は、技術提案・交渉方式(設計交渉・施工タイプ)を適用した「中国自動車道(特定更新等)中国池田IC~宝塚IC間橋梁更新工事」の公募型プロポーザルで、優先交渉権者を横河ブリッジ・三井住友建設・IHIインフラシステム・奥村組・横河NSエンジニアリングJVに決めた。
2019年6月3日に公示し、同7月3日まで申請書などの提出、同7月22日から同9月2日まで技術提案を受け付け、同JVを優先交渉権者として選定した。契約金額は12億0500万円(税抜き)、契約制限価格12億0900万円(同)。工事場所は大阪府池田市神田~兵庫県宝塚市売布。
技術提案に基づき選定された優先交渉権者と設計業務の契約を締結し、設計過程で価格などの交渉を行い、交渉が成立した場合に工事の随意契約を結ぶ。
今回の設計業務では実施設計を行い、設計延長3800m。業務内容は地上レーザースキャナー測量、道路設計、橋梁上部工設計、橋梁下部工設計、動的解析、壁高欄設計、設計打ち合わせ。履行期間は12月31日まで。
工事内容は延長7・4km、RC中空床版取り替え(撤去・設置)2万8400㎡(上下線別橋梁面積)、鋼橋RC床版取り替え(撤去・設置)2万7600㎡、床版防水工13万5000㎡、アスファルト舗装工12万9000㎡、支承取り替え工243支承線‥紙面へ