NEXCO中日本東京支社 西湘BP滄浪橋塩害対策DB/37億円超でオリエンタル白石に/電気化学的脱塩など実施

 NEXCO中日本高速東京支社は「西湘バイパス(特定更新等)滄浪橋塩害対策工事(2019年度)」の施工者を37億1800万円でオリエンタル白石に決めた。11日に公表した。2019年12月12日に一般競争入札(WTO対象)を開札。契約制限価格は41億2980万円だった。工事場所は神奈川県二宮町二宮~小田原市風祭(西湘バイパス)、小田原市荻窪~二宮町百合が丘(小田原厚木道路)。
主な工事の内容は、西湘バイパスの西湘PA付近に位置する鋼橋の滄浪橋(全長3005m)は、海岸線沿いに位置することから塩害による腐食などの劣化が著しいため、電気化学的脱塩工法で一部区間の塩害対策をするもの。小田原厚木道路の橋梁の断面修復も実施する。これらの工事に当たり、詳細設計も任せる。概算数量は、塩害対策工約1万3000㎡、外ケーブル補強工約150本。工事で使用する資機材は、脱塩設備1万3000㎡‥紙面へ