国交省 3次元点群データ利活用 10提案を選定/橋梁関連では「道路施設の点検・管理手法の開発」

 国土交通省は3次元点群データを民間企業と利活用することにより、道路 交通上の課題解決などにつながる新たな利活用案について、10 提案を選定した。 今後、選定された提案者との調整や、実用化にあたっての制度面や技術的な課題を検討したうえで、実証実験を進める。選定技術は昨年年12月~今年1月に公募、応募があった8企業12利活用案について、名古屋大学高田広章教授と法政大学今井龍一准教授の意見を踏まえ、国交省で適用性、妥当性、有用性、先進性、実現性の五つの観点から評価したもの。
橋梁関連ではアイサンテクノロジーの「道路施設の点検・管理手法の開発」が選定された。3次元点群データから道路施設情報を抽出し、時期の異なるデータとAI技術‥紙面へ