南多摩尾根幹線整備に事業認可/橋梁工事は21年度

 東京都は都市計画道路「南多摩尾根幹線」の整備未着手区間のうち、多摩市諏訪6丁目~南野3丁目の延長5・5km区間の整備事業に着手する。国土交通省から2月20日に事業認可を取得。事業期間は2025年度まで。事業費は130億円を見込む。整備事業は都建設局南多摩東部建設事務所が担当する。
工事内容は暫定2車線となっている区間を、全線4車線で整備し、さらに自転車歩行車道を拡幅、自転車と歩行者の通行を構造的に分離する。都が昨年作成した環境影響評価書によると、まずは用地取得と平面構造部の道路工事を進め、21年度に橋梁構造部(200m‥紙面へ