20年度予算案

岩城橋 完成予想図
岩城橋 現場
岩城橋 図

愛媛県が来年度予算に計上している上島架橋整備事業費(37億9009万円)では岩城弓削線(岩城~生名~弓削)で長大斜張橋の岩城橋(2・0km)が進捗している。完成は2021年度を予定。
設計は長大。施工は岩城島側が鹿島・MMB・富士ピー・エスJV、生名島側が三井住友建設・三井E&S鉄構エンジニアリング・昭和コンクリート工業JV。
▽は橋梁案件で、うち▼は新規
◆愛媛県 20年度予算案/上島架橋整備事業、JR松山駅付近連続立体交差事業
愛媛県は18日、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比0・1%減の6430億50百万円。投資的経費は同6・1%減の1012億92百万円。内訳は補助事業が619億33百万円(前年度当初比13・4%増)、単独事業が163億3百万円(15・9%減)、直轄事業負担金が85億82百万円(8・0%増)、受託事業が6億33百万円(28・2%減)、災害復旧事業が138億40百万円(44・7%減)。特別会計は2576億37百万円(4・3%減)。企業会計は724億5百万円(11・8%増)。
主要な橋梁事業は次の通り。
▽道路橋梁新設改良=113億92百万円(債務負担行為2億30百万円)▽上島架橋整備事業=37億90百万円▽JR松山駅付近連続立体交差事業=33億98百万円
◆札幌市建設局 20年度予算案/橋梁長寿命化補修工法検討
札幌市建設局の2020年度の予算案総額は785億72百万円で、市長選挙のため骨格予算編成だった19年度肉付け補正後と比べ2・6%、20億4百万円増額。土木部では橋梁の長寿命化に向けた補修工法を検討する。
道路橋梁整備費は、3・1%増の48億31百万円を充て、木挽大橋など7橋の耐震補強と29橋の長寿命化対策を実施。街路橋梁整備費は2・0%減の18億1百万円で仮称・北24条大橋の新設工事を継続する。
◆北海道北広島市 20年度予算案/普通建設費10・7%増、ボールパーク関連整備で橋梁も/北進橋、広葉橋など補修
北海道北広島市の2020年度予算案は、一般会計が281億78百万円(前年度比6・8%増)、これに特別会計と企業会計を加えた総額は469億91百万円(7・3%増)となった。
主な橋梁事業は次の通り。
▽市道整備事業(ボールパーク関連)=28億60百万円。新設・拡幅道路の各種調査・実施設計、橋梁・舗装工事、用地取得など▽橋梁長寿命化事業=2億97百万円。北進橋補修工事、広葉橋補修工事ほか。
◆北海道千歳市 20年度予算案/橋梁長寿命化1億78百万円
北海道千歳市の2020年度当初予算案は、一般会計が骨格編成だった前年度肉付け補正後と比べ10・1%増の496億3百万円、これに特別会計と公営企業会計を含んだ総額は5・4%増の804億27百万円となった。一般会計の投資的経費は28・3%減の46億85百万円を計上した。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁長寿命化対策事業費=1億78百万円
◆北海道江別市/20年度予算案/橋梁長寿命化1億53百万円
北海道江別市の2020年度当初予算案は、一般会計が19年度比1・8%減の450億10百万円、これに特別会計と企業会計を加えた全会計の総額は1・5%減の864億32百万円となった。一般会計の投資的経費は19・0%減の32億85百万円となっている。
主な橋梁事業は次の通り。
▽道路橋梁新設改築事業=2億63百万円。元江別66号道路ほか▽橋梁長寿命化事業=1億53百万円
◆北海道函館市 20年度予算案/道路橋梁新設改良費22億円
北海道函館市の2020年度予算案は、一般会計が前年度当初比2・0%減の1348億50百万円で、このうち普通建設事業費は28・9%減の100億40百万円。一般会計に特別会計と企業会計を含む総額は0・3%増の2655億35百万円。
主な橋梁事業は次の通り。
▽道路橋梁新設改良費=22億81百万円。交付金事業6路線など
◆北海道苫小牧市 20年度予算案/橋梁長寿命化など
北海道苫小牧市の2020年度予算案は、一般会計が815億9百万円(前年度比1・9%増)で、このうち普通建設事業費は前年度比2・5%増の126億24百万円となった。特別会計と企業会計を加えた総額は1363億49百万円(1・7%増)となっている。
主な橋梁事業は次の通り。
▽社会資本整備総合交付金=4億58百万円。橋梁長寿命化など
◆北海道恵庭市 20年度予算案/橋梁長寿命化 工事5橋、調査設計4橋
北海道恵庭市の2020年度当初予算案は、一般会計が前年度比0・6%減の272億16百万円、特別会計と企業会計を加えた総額は0・1%減の481億13百万円となった。一般会計のうち普通建設事業費は21・8%減の28億96百万円。
主な橋梁事業は次の通り。
▽道路橋梁改修=1億42百万円▽橋梁長寿命化事業=2億11百万円。工事5橋、調査設計4橋など
◆秋田県 20年度予算案/秋田港~秋田北ICアクセス道整備
秋田県は7日、一般会計に計上した歳出総額5794億14百万円の2020年度予算案を発表した。公共事業費には前年度比8・2%増の1014億78百万円を計上。公共事業費の内訳は、国庫補助事業が8・5%増の611億16百万円、県単独事業が0・4%増の191億94百万円、災害復旧事業が4・9%減の71億54百万円、国直轄事業負担金が29・2%増の140億14百万円。
29年度までに総事業費145億円を投じる秋田港~秋田道秋田北IC間(延長約6キロ)のアクセス道路整備に5億67百万円を新規計上。地方道路交付金事業(道路整備費分)には43億58百万円を投じ、大館能代空港西線の整備を推進する。河川改修事業には62億91百万円を計上。治水対策として河道掘削工や築堤工事、護岸工、橋梁の上部・下部工などを推進する。
◆新潟県 20年度予算案/インフラ長寿命化共同研究に1千万円
新潟県は12日、2020年度当初予算案を発表した。20年度当初の一般会計は1兆2197億円で、前年度当初比3・2%減。金額ベースでは400億円減少した。投資的経費は12・8%減の1836億65百万円。金額ベースでは269億47百万円減った。20年度当初単独の投資的経費のうち、普通建設事業費は1761万59百万円(前年度当初比12・8%減)。内訳は補助事業費921億20百万円(14・3%減)、単独事業費529億98百万円(11・0%減)、直轄事業負担金259億67百万円(5・1%減)、受託事業費50億73百万円(34・6%減)。このほか、災害復旧事業費が75億6百万円(11・5%減)。インフラ老朽化調査や対策に役立つ新技術・新工法の企業や大学との共同研究に10百万円を計上。
主な橋梁事業は次の通り(2月補正含む)。
▽社会資本長寿命化対策費=9億21百万円。橋梁、トンネルなどの点検、点検結果のデータベース化など
◆新潟市 20年度予算案/小須戸橋など
新潟市は14日、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は3910億円で、前年度当初比0・3%減。減少は2年ぶり。特別会計と下水道、水道、病院の3企業会計を合わせた総額は7612億5百万円で、0・8%増加した。一般会計の普通建設事業費は417億円で、率で8・1%、金額ベースで37億円減少した。
主な橋梁事業は次の通り。
▽道路・橋梁の維持補修=38億34百万円▽国県道の整備=10億47百万円。2月補正52百万円。国道113号山ノ下線、主要地方道白根安田線(小須戸橋)など
◆石川県 20年度予算案/左岸側橋梁、浅野川橋梁、上中山橋など上部工
石川県は18日、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は5784億19百万円(前年度当初比2・5%増)。加賀海浜産業道路や金沢外環状道路(海側幹線)の整備を推進する。投資的経費は1081億円(1・6%減)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽加賀海浜産業道路=41億57百万円(債務負担行為含む)。左岸側橋梁上部工事着手など▽金沢外環状道路・海側幹線=30億47百万円(同)。浅野川橋梁の右岸上部工着手など▽のと里山海道4車線化=27億13百万円(同)。上中山橋上部工事着手など
◆宇都宮市 20年度予算案/LRT整備に127億円 鬼怒川橋梁など推進
宇都宮市は2020年度予算案を14日に発表した。一般会計は2130億円(前年度比1・6%減)。全会計の合計は3724億2百万円(0・5%増)。投資的経費は357億45百万円(9・9%減)。次世代型路面電車(LRT)の整備費に126億97百万円を計上、鬼怒川橋梁などの工事を推進。
◆神奈川県 20年度予算案/緊急輸送体制確保
神奈川県は7日、2020年度予算案を発表した。一般会計は1兆9035億90百万円。昨年度当初予算が骨格編成だったため、前年度6月現計比で2・6%増となる。うち投資的経費は1602億31百万円(前年度6月現計比10・7%減)。特別会計と企業会計を含めた総額は4兆1944億55百万円(3・8%増)。県土整備局は1066億32百万円。一般会計のうち公共・県単独土木事業予算額は877億10百万円。内訳は道路・橋梁・街路407億86百万円、河川海岸・港湾233億47百万円、砂防・急傾斜など64億40百万円、治山・林業など65億99百万円。
安全・安心な街づくりには1155億79百万円を計上。道路・橋梁・港湾などの緊急輸送体制確保に293億67百万円をあて、幹線道路の体系的整備や耐震強化を進める。
◆神奈川県平塚市 20年度予算案/橋梁震災対策3億99百万円
神奈川県平塚市の2020年度予算案は一般会計875億20百万円(前年度比8・3%増)、投資的経費は86億84百万円(66・0%増)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁震災対策=3億99百万円
◆神奈川県三浦市 20年度予算案/橋梁維持修繕90百万円
神奈川県三浦市の2020年度予算案は一般会計が166億57百万円(前年度比12・8%減)。投資的経費は5億16百万円(86・1%減)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁維持修繕=90百万円
◆静岡市 20年度予算案/橋梁整備26億39百万円
静岡市は18日、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は3253億円(前年度当初比2・3%増)で過去最大の予算規模を計上。予算総額は6422億73百万円(3・2%増)で過去最大。特別会計は2405億26百万円(4・8%増)、企業会計は送水管・配水管敷設替え工事などの増加で764億47百万円(1・9%増)。投資的経費は災害復旧費の増加などで432億53百万円(3・3%増)となった。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁整備=26億39百万円。定期点検、耐震化
◆静岡県裾野市 20年度予算案/呼子橋、深良橋改修
静岡県裾野市の2020年度当初予算案は一般会計211億60百万円(前年度当初比0・9%減)となった。普通建設事業費は35億6百万円(7・5%減)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁長寿命化改修=76百万円。呼子橋、深良橋
◆静岡県島田市 20年度予算案/橋梁長寿命化・耐震1億99百万円
静岡県島田市の2020年度一般会計当初予算案は458億87百万円(前年度当初比7・9%増)。投資的経費は79億72百万円(11・8%増)。特別会計は204億11百万円(4・8%減)、企業会計は公共下水道事業が同会計に移行したことから318億28百万円(51・1%増)となった。総額は981億26百万円(15・4%増)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁長寿命化修繕・耐震=1億99百万円
◆静岡県三島市 20年度予算案/橋梁修繕5橋
静岡県三島市は、一般会計380億50百万円(前年度当初比6・0%増)の2020年度予算案を発表した。投資的経費は45億25百万円(8・4%増)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁整備=3億46百万円。橋梁修繕5橋など
◆浜松市 20年度予算案/橋梁長寿命化
浜松市は、一般会計3495億円(前年度当初比0・1%減)の2020年度当初予算案を発表した。特別会計は2143億50百万円(1・5%減)、企業会計は703億66百万円(1・4%増)。総額は6342億16百万円(0・4%減)。投資的経費は515億91百万円(1・1%増)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁・トンネル長寿命化=28億81百万円
◆大阪府摂津市 20年度予算案/40橋点検、3橋修繕/阪急京都線連続立体交差
大阪府摂津市の2020年度当初予算案は一般会計372億24百万円(前年度比6・9%増)、特別会計196億48百万円(2・4%増)、水道事業会計36億25百万円(16・6%増)、下水道事業会計85億95百万円(6・2%減)で総額は690億87百万円(4・2%増)。一般会計の普通建設事業費は25億81百万円(46・9%増)。阪急京都線連続立体交差用地取得などを計上。
主な橋梁事業は次の通り。
▽阪急京都線連続立体交差=15億33百万円。用地取得など▽橋梁長寿命化修繕=75百万円。40橋点検、3橋修繕工事
◆大阪市 20年度予算案/夢洲地区関連、橋梁耐震、鉄道立体交差化
大阪市は13日、総額3兆4487億10百万円(前年度当初比3・5%減)の2020年度当初予算案を発表した。一般会計は1兆7699億78百万円(3・6%減)、特別会計は1兆6787億32百万円(3・4%減)。一般会計の投資的経費は前年度当初比14・0%増の2195億80百万円となった。
主な橋梁事業は次の通り。
▽夢洲地区の土地造成・基盤整備事業=75億60百万円。国際博覧会会場の土地造成(30ヘクタール)、上下水道の詳細設計・整備、鉄道南ルート(北港テクノポート線)の詳細設計・整備、此花大橋・舞洲幹線道路・夢舞大橋・夢洲幹線道路の6車線化に向けた詳細設計など▽南海トラフ巨大地震に対する橋梁等の耐震対策=4億72百万円▽福町十三線立体交差事業(阪神なんば線)=3億83百万円。測量設計、仮線工事、用地補償
◆和歌山県 20年度予算案/橋梁老朽化対策20億円超
和歌山県は13日、一般会計5904億60百万円の2020年度当初予算案を発表した。前年度当初比で6・8%の増加。一般会計の普通建設事業費は34・3%増の1292億48百万円。企業会計を含めた特別会計は1・4%減の2516億90百万円。総額は4・1%増の8421億51百万円。
主な橋梁事業は次の通り。
▽高速道路網の整備=7億65百万円。有田海南道路、すさみ串本道路、串本太地道路、新宮道路、新宮紀宝道路など▽幹線道路網の整備=194億23百万円。国道178号相賀高田工区、国道370号美里4工区、海金屋線など▽橋梁の老朽化対策=20億65百万円
◆兵庫県 20年度予算案/大鳴門橋の自転車道設置検討
兵庫県は17日、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比で3・1%の増加となる1兆9956億24百万円。うち投資的経費は前年度比0・3%減の2233億25百万円。投資的経費の普通建設事業費は0・7%増の2120億94百万円で、うち県単独が888億67万円(前年度当初比4・6%増)、国庫補助が1229億15百万円(2・1%減)。災害復旧事業費には112億31百万円を盛り込む。特別会計は1兆6866億62百万円(7・3%増)で、公営企業会計は2727万4百万円(1・1%減)。全体総額は4・5%増の3兆9549億90百万円となった。
主な橋梁事業は次の通り。▼は新規。
▽ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画の推進=308億64百万円。橋梁・トンネルなど修繕・点検▽播磨臨海地域道路の調査=1億40百万円。予備設計など▼東播但連絡道路の調査=7百万円。整備効果の分析▽大鳴門橋の自転車道設置検討=90百万円。徳島県と共同検討
◆岡山県 20年度予算案/橋梁長寿命化対策マニュアル作成
岡山県は14日、一般会計7464億57百万円、特別会計4537億55百万円、企業会計211億89百万円、総額1兆2214億1百万円の2020年度当初予算案を発表した。前年度当初に比べ一般会計1・6%増、特別会計2・4%増、企業会計17・0%増、総額で2・1%増。投資的経費は公共事業等744億44百万円(前年度当初比0・5%増)、国直轄負担金120億23百万円(17・1%減)、災害復旧事業75億32百万円(57・9%減)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽生き活きメンテナンス~橋梁長寿命化県を目指して~=4百万円。効果的な対策などを検討・試行し、長寿命化対策マニュアルを作成
◆高知県 20年度予算案/橋梁耐震24億円
高知県の2020年度当初予算案は一般会計が前年度当初比0・5%増の4632億13百万円。一般会計のうち投資的経費は1036億36百万円(前年度当初比3・2%減)。補助事業が663億54百万円(1・4%増)、単独事業が307億40百万円(4・8%減)、災害復旧事業が65億42百万円(30・4%減)。特別会計は2901億45百万円(2・6%減)。企業会計は235億円(24・1%増)。
主な橋梁事業は次の通り。
▽四国8の字ネットワーク道路事業=62億41百万円▽緊急輸送道路等の橋梁耐震対策=24億49百万円
◆松山市 20年度予算案/橋梁補修2億円
松山市は、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比2・3%増の1880億円。普通建設事業費は7・5%増の105億33百万円。内訳は補助事業が12・8%減の47億47百万円、単独事業が32・8%増の57億86百万円。災害復旧事業費は18・1%増の7億47百万円。公債管理を除く特別会計は1・6%増の1340億66百万円、企業会計は0・8%減の485億10百万円。3会計の合計は1・6%増の3705億76百万円。
主な橋梁事業は次の通り。
▽橋梁補修工事事業=2億33百万円
◆福岡市 20年度予算案/アイランドシティへの自動車専用道路整備
福岡市は、2020年度当初予算案の概要を発表した。一般会計は前年度比2・4%増の8874億58百万円、過去最大規模で7年連続のプラス編成。このうち投資的経費は16・8%増の947億79百万円となった。特別会計は1・0%減の7341億93百万円、企業会計は1・7%増の3211億55百万円。
主な橋梁事業は次の通り。
▽西鉄天神大牟田線連続立体交差事業(雑餉隈駅付近)=19億26百万円▽アイランドシティへの自動車専用道路整備=36億30百万円▽橋梁の長寿命化=6億63百万円
◆長崎県 20年度予算案/直轄事業負担金 道路橋梁37億68百万円
長崎県は、2020年度当初予算案の概要を発表した。一般会計は2年連続のプラス編成となる前年度比4・1%増の7259億88百万円。3年ぶりに7000億円台に達した。一般会計のうち投資的経費は防災・減災、強靱化対策などの増額により6・2%増の1539億88百万円。特別会計は8・5%減の2074億5百万円、企業会計は6・7%減の98億32百万円となった。
その他の主な橋梁事業は次の通り。
▽道路橋梁街路事業=370億27百万円
▽国直轄事業負担金=59億42百万円。道路橋梁37億68百万円、ダム建設8億98百万円など。
◆宮崎県 20年度予算案/橋梁耐震など
宮崎県は、2020年度当初予算案の概要を発表した。一般会計は3年連続のプラスとなる前年度比1・3%増の6127億88百万円。このうち投資的経費は1・5%増の1313億4百万円となった。防災・減災、国土強靱化対策関連には220億47百万円を充てる。特別会計は4・3%減の2266億38百万円、公営企業会計は27・4%増の635億64百万円。
主な橋梁事業は次の通り。
▽道路のり面防災対策、橋梁耐震補強など=66億6百万円▽避難道路整備、橋梁耐震対策など=26億円
◆鹿児島県 20年度予算案/橋梁耐震7億円
鹿児島県は、2020年度当初予算案の概要を発表した。一般会計は3年連続のプラス編成となる前年度比1・5%増の8398億53百万円。このうち投資的経費は2・5%減の1766億81百万円となった。特別会計は0・7%減の4044億72百万円。
主な橋梁事業は次の通り。▼は新規。
▽橋梁耐震補強=7億5百万円▽災害防除事業(道路)=14億1百万円▽道路補修(長寿命化対策)=44億76百万円▽直轄道路事業=84億93百万円▽主要幹線道路整備=128億3百万円▽島原・天草・長島架橋基礎調査=3百万円
◆鹿児島市 20年度予算案/橋梁長寿命化7億円
鹿児島市は、2020年度当初予算案の概要を発表した。一般会計は過去最大規模となる前年度比3・8%増の2771億11百万円。このうち投資的経費は1・8%増の431億79百万円となった。特別会計は3・7%増の1318億87百万円。企業会計は10・1%増の735億89百万円。
主な橋梁事業は次の通り。
▽道路、橋梁整備=32億41百万円▽橋梁長寿命化=7億22百万円‥紙面に続く