関東地整 「見積活用方式」「間接工事費実績変更方式」試行/409号大師河原交差点歩道橋設置他で

 関東地方整備局は7日に「国道409号大師河原交差点歩道橋設置他工事」を、「見積活用方式」「間接工事費実績変更方式」の試行で公告した。これらの方式の採用は、入札のとりやめや不調が予想される工事について不調・不落対策を試行している一環。今回、標準的な積算と実勢価格に乖離が生じることが予想されることから採用した。参加申請は3月4日まで、入札を5月11日まで受け付ける。開札は同14日。工期は2023年3月末。
入札は単体またはJVから受け付ける。関東地整で鋼橋上部工事の一般競争参加資格認定を受けていることが条件。所定の実績も求める。
工事場所が国道409号の市街地部であり、非常に交通量が多い交差点における狭小な施工ヤード内での施工となるため、作業効率が低下することが懸念されるることから、入札者から直接工事費のうち「作業土工(床掘り)」「歩道橋架設工」の見積の提出を求め‥紙面に続く