本四 亀山高架橋耐震補強など2件WTO公告/炭素やアラミド巻き立て約200脚

 本州四国連絡高速道路は7日、「亀山高架橋耐震補強工事」と「粒江高架橋他3橋耐震補強工事」の一般競争入札(WTO対象)を公告した。2件とも参加申請を3月9日まで受け付ける。亀山高架橋は入札書を5月28日まで受け付け、開札は同29日。粒江高架橋他は入札書を6月3日まで受け付け、開札は同4日。
参加資格はいずれも、保全土木工事の認定を受け、希望工事内容に橋梁補修がある単体企業またはJV。客観点数が単体企業とJV代表者は1100点以上、JVの代表者以外は850点以上あることなど所定の要件を求める。
亀山高架橋の工事概要は橋脚補強工・RC巻き立て約150脚、アラミド繊維巻き立て約50脚。支承補完構造工・凹凸(鋼製)構造約280基、RC突起構造約250基。落橋防止構造工・鎖構造8基、縁端拡幅工(RC構造)約20支承線。場所は岡山県倉敷市亀山。工期は990日。
粒江高架橋他の工事概要は橋脚補強工・RC巻き立て約190脚、アラミド繊維巻き立て約4脚。支承補完構造工・凹凸(鋼製)構造約200基、ピン構造約50本、ブランケット(鋼製)構造約50基、RC突起構造約130基。落橋防止構造工・鎖構造約20基。支承取り替え・ゴム支承8基‥紙面に続く