新都市社会技術融合創造研究会/20年度新規プロの募集開始/PC橋の維持管理・更新に関する研究など

新都市社会技術融合創造研究会 2020年度新規研究テーマ(橋梁関係抜粋)

 社会資本の整備や維持、管理に関わる産学官が連携・協力し、新技術の研究や普及などに取り組む「新都市社会技術融合創造研究会」(委員長=大西有三京都大学名誉教授)が、2020年度新規プロジェクトの募集をはじめた。
特定研究テーマのうち橋梁に関するものは▽道路管理における3Dデータの利活用による道路管理の高度化・効率化に関する研究▽PC橋の維持管理・更新に関する研究。
2020年度は自由研究テーマの募集はない。
研究会では、選定したプロジェクトごとに研究を統括するリーダーを委員会で指名し、産学官のプロジェクトチームを設置。各分野の知識(人・費用)や機器、材料などを持ち寄って研究成果をまとめ、委員会に報告する。ホームページなどでも公表する。研究は単年度契約とし、委託研究費は1件当たり300万~400万円程度を想定。
応募資格は産学で連携・協力を行える大学・高等専門学校や国・地方公共団体、研究を目的に持つ独立行政法人、高速道路会社、民間研究機関などで、研究開発に従事する個人・組織とする。
応募期間は3月23日まで‥紙面に続く