都心環状線更新周辺構造物の構造変更・施工法検討/首都高速 プロポ公告/鋼床版単純箱桁橋の河川横断橋仮橋など

 首都高速道路会社は「(改負)都心環状線(竹橋・江戸橋JCT付近)の更新における周辺構造物の構造変更及び施工法検討」業務の委託先を決める公募型プロポーザル(簡略手続きタイプ)手続きを12月25日から始めた。参加表明書と技術提案書の提出は2020年1月22日まで受け付ける。業務規模は4320万円。
参加資格は橋梁設計の認定を受けていること。
主な業務は都心環状線の竹橋JCT~江戸橋JCT付近を地下化する大規模更新事業で、構造の変更が必要となる仮橋などの周辺構造物の構造と施工法を検討するもの。概要は、地下化工事の期間中に仮橋として運用する鋼床版単純箱桁橋の河川横断橋仮橋の下部工の実施設計をする。仮橋橋台(橋長約55m、道路中心位置、道路幅員約24m)は日本橋川護岸兼用構造で、基礎形式は杭基礎と首都高地下トンネル躯体頂版に支持される直接基礎の2基。加えて、日本橋川河道拡幅個所の仮設護岸(延長は左岸約65m、1断面、鋼管矢板)の実施設計もする。ほかに、日本橋川防災船着き場の仮移設‥紙面に続く